ソニーが「魔法師開発研究所」を開設、新型CADを用いたテストも
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ソニーは3月6日、今世紀後半に到来すると予想される“魔法時代”に向け、同社のテクノロジーを用いて魔法の発現や魔法師の発見を目指す「魔法師開発研究所」を開設すると発表した。サイオン(想子)の可視化や加速、移動、荷重などのループキャストシステムに対応した新型CAD(Casting Assistant Device:術式補助演算器)など、研究段階の最先端技術やデバイスを用いた特殊なテストを行う。
エイプリルフールネタではなく、アニメコラボ企画。3月25日(土)と26日(日)に東京ビッグサイトで開催される「AnimeJapan 2017」において、人気アニメ「魔法科高校の劣等生」とソニーがコラボレーション、特設ブースで魔法力の出張判定を行う。具体的には、魔法で敵を捕捉する能力を試す「魔法師適性試験」、知覚系魔法の受信能力を判定する「知覚魔法師適性試験」などを予定。また、「魔法科高校の劣等生」の主人公・達也と深雪の司波兄妹が、ネットワークレコーダー&メディアストレージ「nasne」(ナスネ)、スマートフォン「Xperia」、光インターネットサービス「NURO」といったソニー製品を魔法工学デバイスとして紹介するという。ブース番号は「J76」。
「現代では魔法はほとんど顕在化しておらず、魔法力について懐疑的なご意見があるのは承知しておりますが、自らに魔法力があるのでは? と思うことは決して恥ずかしいことではありません。自覚の有無に関わらず、魔法力の源となるサイオンは内在しており、適切な訓練を行い、起動式を与えることで、魔法技能を発動できると考えております」(ソニー)
「魔法科高校の劣等生」は、累計発行部数770万部を誇る人気小説を原作としたテレビアニメシリーズ。魔法が伝説や御伽話の産物ではなく、現実の技術となる2090年代の日本を舞台とした独特かつ緻密な世界観の作品だ。今年6月には劇場版の公開も決定している。
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