茶碗によそった“ごはん”のカロリーが分かる炊飯器
おいしいご飯も体に入ればタダの炭水化物。体にとって欠かせないエネルギー源になる一方で、過剰に摂取すれば肥満の原因にもなる。アイリスオーヤマが10月に発売する「銘柄量り炊きIHジャー炊飯器」(KRC-ID30-R)は、茶碗によそったご飯のカロリーをすぐに教えてくれる便利な炊飯器だ。
2016年9月に発売した初代「銘柄量り炊きIHジャー炊飯器」は、米の重量を計測して銘柄ごとに最適な水の量を教えてくれるユニークな製品だった。本体は分離式になっていて、上部は“おひつ”として、下部はIH調理器として使用できる“一台二役”も特徴だ。
新製品のKRC-ID30-Rは、従来機の機能を継承しつつ、計量機能をカロリー計算にも活用した。操作パネルの「カロリー」ボタンを押すと計量モードとなり、ご飯をよそうと重量差を元にカロリーを算出、液晶画面に表示する。「あくまでもカロリーの目安。しかし、食事制限をしている人や体型を維持したい人の栄養管理をサポートできる」(同社)。白米に加えて玄米やおかゆモードで炊飯した場合でもカロリー計算は可能だ。
“銘柄量り炊き”に対応するお米の銘柄(品種)も増えた。新たに9銘柄を追加し、計40銘柄の炊き分けが可能。お米の銘柄それぞれの粒の大きさや水分値に合わせ、火力や加熱時間を自動調整する。
「炊飯器で最も重要なのは炊き方。釜の違いに注目されることも多いが、加熱の仕方と全体のバランスでご飯の味は決まる。適度な釜の厚みと素材、米の特徴に合わせたプログラム、そして最適な水の量。この3つのバランスがとれていることが美味しさにつながる」(同社)
銘柄量り炊きIHジャー炊飯器の炊飯容量は0.5~3合で、IH調理器の出力は1000W。価格は3万2800円(税別)となっている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
OpenAI、数学者の独立諮問グループと連携 内部モデルは「100件超の未解決問題を解決」
-
2
Google、「Googlebook」の予約受付開始 899ドル(約14万円)から
-
3
OpenAI、フロンティアAIの国際標準づくりを米国主導で進めるよう提言 「RSIはまだ起きていない」
-
4
今度は“ディスプレイなし”のAIグラス、「Rokid Ai Glasses Style」を試す
-
5
YouTube、収益化基準を2027年に大幅引き上げへ 新規参加条件が従来の2倍に
-
6
FANZA、成人向けAI創作・公開サービス「FANZAスタジオ」発表 先行体験は8月24日から
-
7
経営「AIでラクして早く帰って」→社員「帰らない」 工数最大9割減のDeNAも悩むAI効率化の壁
-
8
Amazon、MetaのAIエージェント「Muse」による代理購入をブロック Shopifyは全店舗で対応へ
-
9
“自動で耳コピ”アプリ、ヤマハが無料公開 音源読み込み→3分でピアノ譜に
-
10
新作「鬼武者」にハマったマンガ家が熱弁する、他とは違う“パリィ”の魅力とは?
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR