超音波洗浄機を非破壊検査にかけてみたら、ただ水を揺らす仕組みのようだというカスタマーレビューがX(旧Twitter)などで話題になっている。確認のために購入して分解した。
東京・秋葉原にある西川電子部品の廃業に伴い、秋葉原に3店舗を構える千石電商が、ネジ販売業務を引き継ぐと明らかにした。
大阪・関西万博まであと500日となった30日、運営を担当する2025年日本国際博覧会協会が、SNS投稿用の公式画像「500日前記念ビジュアル」の提供を始めた。
京都の龍岸寺で行われた法要に8体の「ドローン仏」が登場し、見事な編隊飛行を披露した。その動画にはなぜかメイド服の女性が。
いなげやに続き、オートバックスセブンでもQRコードから不正サイトに誘導される事例が確認された。学習院大学も10月末に似た事例を報告しており、注意が必要だ。
サンリオの人気キャラクター「ハローキティ」が11月1日に50周年を迎えた。一方で公式YouTubeチャンネルで過去動画の一部が非公開になるなど、ファンが胸を痛める事態にもなっている。
かつての「東京モーターショー」が、装いも新たに「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」として開幕した。確かにクルマの枠には到底収まらない展示も目立つ。
マツダは25日、コンパクトスポーツカーのコンセプトモデル「MAZDA ICONIC SP」を「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」で初めて公開した。
BANDAI SPIRITSは19日、期間限定でオープンした「ガンダムメタバース」へのアクセスに必要なクライアントファイルのダウンロードを一時的に停止した。
全国銀行協会は18日、銀行間の送金を行う「全国銀行データ通信システム」で10日から11日にかけて発生した障害について会見を行い、現状を説明した。
SIEが発表した新しいPS5。これを受け11日にはX(旧Twitter)で一時「PS5値上げ」「コントローラー値上げ」といったワードがトレンド入りした。
バンダイナムコグループは6日、横浜の動く実物大ガンダムの経過報告と、大阪・関西万博の「ガンダムパビリオン(仮)」の名称発表などを行った。
Nintendo Switch用ソフト「スイカゲーム」の開発元であるAladdin Xは、スイカゲームに酷似したiOSアプリを確認したとして注意喚起した。製品の画像などを流用している。
米Appleは「iPhoneのクリーニング」というサポート情報ページを更新し、「iPhone 15 Pro/15 Pro Max」をきれいにする方法を紹介した。
日立グローバルライフソリューションズは、10月4日から新たに「日立家電品正規取扱店」制度を設け、一部の製品に指定価格制度を導入すると発表した。
「iPhone 15」の注目の機能に、進化した「探す」アプリがあります。駅のように人が多い場所でも、待ち合わせしている人のいる場所までピンポイントで案内してくれるという便利な機能ですが、残念ながら日本では使えないようです。
「東京都防災アプリ」で20日、「全国瞬時警報システム」(Jアラート)の試験実施後に一部ユーザーに対してテスト通知が繰り返し配信されるトラブルが発生した。既に不具合は解消し、原因を調査中という。
バンダイナムコグループは15日、「ガンダムメタバース」を日本と米国のファンに向けて10月6日に期間限定オープンすると発表した。9月15日から事前登録を受け付ける。
老舗ポストプロダクションの東京現像所が9月7日に公表したある案内が、映画関係者やファンに衝撃を与えている。11月末をもって事業を終了する同社は、預かっているフィルム原版の返却先と10月末までに連絡が取れない場合、廃棄対象になると告知したのだ。
アイロボットジャパンは12日、ルンバやブラーバと連携する空気清浄機「Klaara p7 Pro」(以下、クラーラ)を発売すると発表した。
東京メトロの公式X(旧Twitter)アカウントがにわかに注目を集めている。過去30日間のフォロワー獲得数でイーロン・マスク氏に次ぐ世界2位に躍り出たためだ。何をしたのか。
日本赤十字社は24日、「関東大震災100年プロジェクト」の一部として計画していた、生成AIを使った企画展示とWebサイトへの掲載を取りやめると発表した。「本来の意図が伝わらず一部で誤解を招いた」としている。
性交渉に同意した記録を残すアプリ「キロク」について、開発会社は配信を延期すると23日に発表した。セキュリティの強化や、同意を強制された場合の救済機能を追加するためとしている。
毎月の電気代が1万円まで無料になるという「タダ電」で注目を集めたエスエナジーが8月21日、電気料金プランの第2弾「ビットでんき」を発表した。どのような内容なのか、運営会社に聞いた。
メルカリが10日に発表した2023年度6月期連結決算は、売上高が前年同期比17%増の1720億円、純利益は130億円の黒字といずれも過去最高を記録した。
日本理学療法士協会は、「理学療法士」を名乗るSNSのアカウントが問題のある治療法を発信しているケースを確認したとして国民に向けて注意喚起を行った。
はみだし節電テック:
今回のトピックは「就寝時のエアコン」。電気代と睡眠の質、熱中症の可能性などを考慮すると、冷房は28℃設定でつけっぱなしが良いようです。
Twitterの「X」移行でトレードマークの青い鳥の去就に注目が集まる中、名作アニメ「アルプスの少女ハイジ」の公式TwitterアカウントのつぶやきがTwitterユーザーの共感を呼んでいる。
総務省は18日、4K/8K放送を地上デジタル放送で実現するために情報通信審議会に諮問していた「放送システムに関する技術的条件」の答申を受けたと発表した。今後、関連規定の整備を進める。
明治は11日、公式Twitterアカウントで「きのこの山のワイヤレスイヤフォン」を披露した。同社のTwitter企画「明治のありそうでなかった雑貨」として公開した架空の雑貨。
タイトーは11日、AR位置情報ゲーム「スペースインベーダー ワールドディフェンス」を18日から世界同時に配信すると発表した。
Twitterの閲覧制限をきっかけにネット上で代替サービスを求める動きが活発化。「Misskey.io」も多分にその影響を受けたサービスの1つ。2月時点で3万人だった登録者数は7月2日に20万人を超えた。
「ペダル付き特定原付」を製造・販売するENNEは28日、JEMPAの注意喚起に対して反論した。
HOYAからスピンアウトしたViXionが29日からクラウドファンディングを始めた。新製品の“オートフォーカスアイウェア”こと「ViXion01」だ。
JEMPAは「ペダル付き特定小型原動機付自転車」をうたい、インターネット上で販売されている一部の車両は道路交通法上の特定原付の基準を満たさないと注意喚起した。
NTTドコモが20日に発表した新料金プラン。サービスサイトも公開され、発表会では語られなかった細かい仕様も明らかになった。例えば混雑時の通信速度の制限についてだ。
花王は20日、蚊に界面活性剤を含む水をミスト状にして吹き付けることで行動を制限し、最終的に駆除する技術を発表した。物理的な駆除技術のため蚊は抵抗性を獲得しにくい可能性がある。
NTTドコモは20日、「新料金戦略発表会」で新料金プラン「irumo(イルモ)」と「eximo(エクシモ)」を発表した。どちらも7月1日に提供を始める。
一般家庭向けの「市場連動型」電力プランの発表や受付再開が相次いでいる。現在はそのメリットを享受しやすい状況にあるが、過去には電気代が高騰することもあった。