競合メディアにサイト名を商標登録された――「Mogura VR」が異議申し立て
VR・AR関連ニュースサイト「Mogura VR」を運営するMoguraは11月13日、競合サイト「VR Inside」を運営するスパイシーソフトが今年7月に取得した商標「MoguraVR」について、特許庁に無効審判請求を提出し、受理されたと発表した。Moguraは「偶然の一致とは到底考えられない」「不正の目的に基づいた剽窃的行為と評価されるべき」としている。
スパイシーソフトは、「MoguraVR」(2016-108205)を2016年10月5日に商標出願し、17年7月14日に取得していた(第5962660号)。Mogura VRは「『Mogura』の語は紙やWeb媒体で一般的に用いられるものではなく、偶然の一致とは到底考えられない」「弊社に無断で商標登録が行われた」と主張。「不正の目的に基づいた剽窃的行為と評価されるべき」「公正な商取引の秩序を乱す」商標だとして10月23日に特許庁へ無効審判請求書を提出し、30日に受理されたという。
スパイシーソフトは「VR Inside」を運営し、「Mogura VR」や「Mogura VRの久保田 瞬編集長」に言及する記事を複数掲載していた。
Mogura VRは、無効審判請求の審査結果をあらためて告知するとしている。
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