「コダックコイン」発行へ Kodak、ブロックチェーン採用の写真家向け著作権管理サービス
米Kodakは1月9日(現地時間)、ブロックチェーン技術採用のプロ写真家向け著作権管理サービス「KODAKOne」を発表した。写真家は作品をKODAKOneに登録することで作品の権利を安全に守り、暗号通貨「KODAKCoin」で使用料を得られるとしている。
KODAKOneは登録された作品が無断で使われていないかWebをクローリングし、著作権侵害画像が見つかれば著作権料の支払い請求を代行する。
ジェフ・クラークCEOは発表文で、「テクノロジー業界では“ブロックチェーン”と“暗号通貨”はただのバズワードになっているが、長年自分の作品の権利管理で苦戦している写真家にとっては、これらのバスワードは問題解決のための鍵になる」と語った。
サービスは1月31日に、まずは北米でスタートする。
この発表後、同社の株価は急上昇し、本稿執筆現在は117.6%増の6.80ドルだ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
5
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
6
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
7
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
8
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
9
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
10
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR