Twitterの“青バッジ”、誰でも取得できるようにするとドーシーCEO
米Twitterのジャック・ドーシーCEOは3月8日(現地時間)、「#healthに関する会話」という約46分のPeriscopeでのライブストリーミングを実施した。
これは、Twitterの健全性についての取り組みの一環で、ユーザーからのツイートによる質問に、ドーシー氏と数人のスタッフが動画で答えた。
ドーシー氏はその中で、「認証済みアカウント」を将来的には誰でも取得できるようにすると語った。具体的な時期や方法については示さなかったが「ユーザー自身が自分自身についてより多く立証することで、われわれが審査したり余計なバイアスをかける必要がなくなる」という。
つまり、個人が本人であることを証明できれば、有名人でなくても本人であることを示すバッジを表示できるようになるということのようだ。
「青バッジ」とも呼ばれる認証済みアカウントは、現在もリクエストは誰でもできるが、認証されるのはTwitterが「関心を集めるアカウントであると判断」した場合のみだ。
この定義から、Twitterが承認したアカウントと見なされることが多く、昨年11月に白人至上主義のジャーナリストのアカウントが認証済みになった際、物議を醸した。
認証アカウントを担当する製品ディレクター、デビッド・ガスカ氏はPeriscopeで、「このチェックマークをTwitterがその人物が偉大で信頼できると評価している印だと受け取られているが、そうではない」と語った。
ドーシー氏はガスカ氏の説明の後、これは本人確認の強要ではないと説明した。「人々が匿名であることで安心して本心を打ち明けられる場であり続けたい」と語った。
認証済みアカウントについての説明は、以下のツイートの21分目くらいからだ。
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