故人のDNAを「形見」に メモリアルアートの大野屋、業界初のサービス
仏事関連サービスを展開するメモリアルアートの大野屋は、故人のDNAを半永久的に専用カードに収納し、鑑定結果を記載した鑑定証と一緒に保管できる「DNAパーソナルサービス」の提供を7月1日から始めた。国内の葬祭事業者としては初のサービスという。価格は7万8000円(税別)から。
火葬の前に、故人の口腔粘膜などからDNAを採取し、法科学鑑定研究所の国内ラボで鑑定する。犯罪捜査や血縁鑑定でも採用されている、個人識別が可能な「STR-PCR法」と呼ばれる方法で鑑定。採取したDNAは、半永久的に保管できる「FTAカード」に残し、鑑定結果を記載した鑑定証とともにフォトスタンドに入れて顧客に届ける。
鑑定証のみ保管する「メモリアルフォトスタンド」(税別7万8000円)、鑑定証と思い出の写真も収納できる「メモリアルフォトスタンドウッドダブルフレーム」(同9万5000円)、鑑定証と思い出の品も収められる箱型の「メモリアルフォトスタンドウッドボックスフレーム」(同10万円)を用意した。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
4
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
5
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
6
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
7
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
8
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
9
【復旧】auで大規模障害 全国で通話・データ通信しづらい状態 緊急通報にも影響
-
10
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR