停止していたファーストサーバの「Zenlogic」再開 4日ぶり
ソフトバンク傘下のファーストサーバは、障害のメンテナンスのため7月6日から全面停止していたレンタルサーバ「Zenlogic」のサービスを、9日午後10時20分に再開した。「再び高負荷状態になった場合には、サービスを停止する場合がある」としてたが、10日午前11時時点で安定稼働を確認したという。
【更新:2018年7月10日午後1時30分:サービスの安定稼働を確認したとの発表を受け、見出しと本文を修正しました】
Zenlogicでは6月19日以降、ストレージシステムに高負荷が発生し、メールの送受信やWebサイトの閲覧、サーバへのファイル転送ができない障害が断続的に発生したため、7月6日午後8時から全サービスを停止してメンテナンスを開始。最長で9日午前8時までかかるとしていたが、「サービス再開処理後、再度の高負荷発生を確認した」として9日午前8時以降もメンテナンスを継続し、再開予定は未定としていた。
「一時的に高負荷状態の緩和を確認した」として9日午後10時20分に再開。再び高負荷状態になればサービスを停止する場合があるとしていたが、10日午前11時時点で「稼働状態が安定していることを確認した」としている。「引き続き監視を強化するとともに、経過を随時報告する」という。
Zenlogicは、ヤフー(Yahoo!JAPAN)のインフラを活用したクラウド型レンタルサーバ。今年2月時点で、中小企業・官公庁など約2万社が利用しているという。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
6
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
7
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
-
10
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR