待遇に納得できる、休暇が取れる、風通しが良い――「令和の働き方」ができる企業ランキング、上位にシスコやApple 1位は…?
企業の口コミサイトを運営するオープンワークは12月18日、「令和らしい働き方をリードする企業ランキング」を発表した。長時間労働が美徳とされ、年功序列の報酬制度が当たり前だった「昭和の働き方」や、働き方改革がなかなか進まなかった「平成の働き方」から脱却し、自由で創造的な働き方を導入している企業を評価したもの。
1位はGoogle日本法人
その結果、1位だったのはGoogle日本法人。社員からは「風通しが良くフラットな組織で、仕事を進める上で面倒なやりとりやプロセスが発生しない」との声があった。
30代前半で年収が1900万円に達しているという社員からも、「給与の他に年間100万円の自己学習支援制度があり、語学や資格取得に応用できる、カフェやジムなどの福利厚生も手厚い」との口コミが寄せられた。
2位はコンサルティング会社のA.T.カーニー、3位はソフトウェア販売会社のアシスト、4位はサントリーホールディングス、5位は旭化成だった。
シスコやAppleも上位に
6位はシスコシステムズ、7位は油田探査を手掛けるシュルンベルジェ、8位は特許庁、9位はリクルートマネジメントソリューションズ、10位は三井不動産だった。
アシストの社員からは「休みは必ず取れるといっても過言ではない。残業も全体的に少なく働きやすい」、シスコの社員からは「休みを自由に取れるし、労働時間も家庭の都合に合わせられる。子持ちで共働きの家庭には非常に優しい環境だ」との体験談が寄せられた。
IT企業ではこの他、11位のApple Japan、12位のアバナード(ITコンサルティング会社)、15位のミクシィ、17位のメルカリ、22のセールスフォース・ドットコムなどが上位に入った。
調査では、2017年以降に在籍している社員からの口コミが30件以上ある1384社を対象に、「風通しの良さ」「待遇の満足度」「有給消化率」の評価点を集計・分析した。
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