Web会議のエフェクトツール「mmhmm」、2021年春にWindows対応へ プライベートβ版を提供開始
米All Turtlesは12月21日(現地時間)、Web会議のエフェクトツール「mmhmm for Windows」のプライベートβ版の提供を始めた。これまではmacOS版のみ対応していたが、2021年春にWindows版の正式公開を目指す。
All Turtlesは米Evernoteの共同創業者フィル・リービン氏がAI関連の起業家を支援するため、2017年に設立した企業。mmhmmはZoom、Google Meet、YouTubeなどを使った時のエフェクト追加アプリとして7月にmacOS向けにリリースされたサービスだ。
mmhmmはWeb会議時の背景画面のカスタマイズ機能を搭載。画面共有時のスライド資料や発言者の表示サイズを自由に変更する機能や、別の場所にいながら複数の人が同じ資料を同時に操作する機能なども備え、Web会議ツールの既存機能を拡張できる。スマートフォン内の写真をPC画面の背景として共有できる他、画像の透過度を変え、発言者を「透明」にすることも可能だ。
Windows版は機能を限定した上で、招待制でプライベートβユーザーを募集する。不具合を検証し、来春の正式公開を目指すという。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
6
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
7
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
「自分の個人情報が漏えいした……どうすれば?」 IPAが対処法公開
-
10
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR