ドラレコ映像から“ながら運転”シーンを抽出するAI 脇見、片手、居眠りを検出
車載機器の製造販売を手掛けるデンソーテン(神戸市)とAI開発のディジタルメディアプロフェッショナル(DMP、東京都中野区)は2月24日、ドライブレコーダーに映る車内の様子を分析して“ながら運転”を検知するAIを開発したと発表した。
DMPのAI画像認識サービス「ZIA Cloud SAFE」と、デンソーテンの通信型ドライブレコーダーを活用した。クルマが強い衝撃を受けた際に、ドライブレコーダーで撮影した車内の映像をサーバに自動送信し、実際の事故映像を学習したAIが分析。ドライバーの脇見、スマートフォンを見ながら行う片手運転、居眠りをしている場面を自動で抽出する。
デンソーテンはながら運転の抽出で、客観的な安全運転教育、事故発生時の原因特定などにつながるとしている。同技術は今後、法人向けドライブレコーダー「G500Lite」に追加する。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
6
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
7
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
「自分の個人情報が漏えいした……どうすれば?」 IPAが対処法公開
-
10
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR