ドコモ、法人向けID「ビジネスdアカウント」を提供 5月13日から、50サービスとの連携目指す
NTTドコモは5月11日、ドコモ回線を利用する法人向けの共通IDサービス「ビジネスdアカウント」を13日から提供すると発表した。IDの共通化でサービスごとに異なるID・パスワードを管理する必要がなくなり、利便性が向上する。「dショッピング」などドコモの自社サービスを中心に、2021年度上期中に50サービスとの連携を目指す。
ビジネスdアカウントは、自社サービスやパートナー企業が提供するサービスにログインする際の共通ID。不正アクセス防止のため、スマートフォンの生体認証を利用したパスワードレス認証を採用した。
アカウントの発行は無料。ドコモの法人営業担当者やドコモショップの他、Webサイトからも発行申し込みを受け付ける。法人であれば、7月からドコモユーザー以外の申し込みも受け付ける。
会員限定で法人向け公衆Wi-Fiサービス「ドコモビジネスWi-Fi」を提供する他、ニュースサイト「NewsPicks」やオンライン講座「gacco」、労務管理や経費精算など外部の業務効率化サービスとの連携も順次進める方針。
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