Chromeブラウザに緊急セキュリティ更新 悪用されたゼロデイ脆弱性を修正
米Googleは3月25日(現地時間)、Windows、Mac、Linux版のChromeブラウザの緊急アップデート「99.0.4844.84」をリリースしたと発表した。実際に悪用された重要度「High」のゼロデイ脆弱性1件に対処する。
「向こう数日~数週間で展開される」としているが、[ヘルプ]→[Google Chromeについて]で手動でアップデートすることをお勧めする。
Googleはこの「CVE-2022-1096」を、匿名のセキュリティ研究者によって23日に報告されたV8 JavaScriptエンジンの脆弱性としており、「エクスプロイトが実際に存在することを認識している」という。
詳細についてのリンクへのアクセスは本稿執筆現在制限されている。ユーザーの大部分がアップデートを完了するまでは制限する可能性がある。
なお、米MicrosoftもChromeベースのブラウザEdgeの緊急更新を26日にリリースした。こちらも「99.0.1150.55」にアップデートすることをお勧めする。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
6
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
-
7
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
8
「自分の個人情報が漏えいした……どうすれば?」 IPAが対処法公開
-
9
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
10
タイムズカー、お見舞金3000円の算定基準は? パーク24に聞いた
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR