アジャイル開発を学べるボドゲ、DNPが開発 トラブル乗り越え案件達成を目指す
大日本印刷(DNP)は5月20日、アジャイル開発を学べるボードゲームを開発したと発表した。「案件」を達成して、最も早く一定の対価を取得したプレイヤーが勝利するというゲームで、アジャイル開発の一種である「スクラム開発」を体験できる。
アジャイル開発は、短期間に開発とリリースを繰り返して最終的な成果物を作る手法。プレイヤーは1ターンごとに、設定した計画の実行、成果物の確認、振り返りを行う。達成した案件の難易度に応じて対価を取得でき、最速で目標を達成したプレイヤーが勝利となる。ゲーム中は「開発者の体調不良」「体制構築の困難」など開発を阻害するイベントがランダムで発生する。
DNPは、ゲームを通してスクラム開発の用語や進め方を学べるとしている。今後は、社外向けのイベントなどでプレイヤーからフィードバックを得ながら、アジャイル開発の教材やコンサルティングサービスへの導入を目指す。オンライン版や簡易版の開発も進める。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
5
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
6
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
7
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
8
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
9
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
10
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR