三井住友カード、ライフネット生命、ライフネットみらいとオンライン保険で協業
三井住友カードは10月13日、ライフネット生命保険およびライフネットみらいと、オンライン保険事業での協業に向けて業務提携したと発表した。三井住友カードの顧客基盤に向けて、ライフネット生命の知見とノウハウを生かし、ライフネットみらいがオンライン保険サービスを開発する。
今後、オンラインでの金融商品加入がますます拡大していくことをにらみ、生命保険と損害保険についてのビジネスを本格化させる。
3社で、保険商品の共同検討、オンラインで保険選びを便利にするためのデジタルツールの開発、保険を比較検討できるデジタル保険ショップの共同開発を行う。これらの取り組みは三井住友カードの会員サイト「Vpass」内でユーザーに提供する。
併せて、11月からVpass内に保険のポータルサイトもオープンする。カードの付帯保険を旅行傷害保険、個人賠償責任保険、携行品損害保険、入院保険(交通事故限定)から選択できるサービスや、生命保険や損害保険の申込みを可能にする。また、対面での保険相談の予約機能も備える。
三井住友カードは決済だけでなく、資産運用や保険サービスを本格化させている。2020年7月にはSBI証券と、クレジットカードで投資信託が買える投信積立サービスを開始。月間積立設定金額は120億円を超え、利用口座数も35万件を超えた。
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