「フジフイルムモール」でカード情報漏えい 入力最適化ツールの脆弱性突かれ
富士フイルムイメージングシステムズは10月26日、ECサイト「フジフイルムモール」が第三者から不正アクセスを受け、顧客のクレジットカード情報519件(セキュリティコード含む)が漏えいした可能性があると発表した。
同サイトで採用している、SaaSベンダー・ショーケース製の入力最適化ツールの脆弱性をついた不正アクセスが7月28日に発生。カード情報が漏れた可能性があることが分かり、8月12日に同サイトでの決済を停止した。
その後の調査の結果、2022年7月19日~29日に同サイトで注文時に入力されたカード番号、有効期限、セキュリティコードが漏えいした可能性があることが分かった。
入力最適化ツールを排除したシステム本体からの情報漏洩はなかったことが10月11日に確定し、今回の発表に至ったという。
対象の顧客にはメールや書面で連絡した。
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