暗い座席でスマホの光はどれだけ目立つのか 劇場「博多座」の検証が話題 「見たいのは推しという光」「いま一度ご配慮を」
劇場の暗い座席で、スマートフォンやスマートウォッチの光はどれだけ目立つのか──劇場「博多座」(福岡市)の公式Twitterアカウントが公開した映像が話題だ。1月10日に公開した動画は、12日時点で2万5000回以上いいね・リツイートされており、舞台ファンからは「周知徹底されてほしい」などの反応が集まっている。
映像は、舞台にのみ明かりがついた劇場内でスマホ・スマートウォッチを使ったとき、周囲からどれだけ目立つかを確かめたもの。スマホについては「シンプルに目立つ」、スマートウォッチは「それなりに目立つ」と結論付けたうえで、観劇に当たっては開演前に電源を切ったり、光・音が出ないように設定したりするよう呼び掛けている。
博多座によれば、同劇場では観劇のマナーについて注意喚起する動画を不定期に投稿しており、今回の映像もその一つという。「“推し”の舞台を見るために仕事などを頑張っている人も多い。動画配信などと比べても、劇場に来てもらうのはコストや手間がかかる。一方、劇場で実際にスマホなどの扱いを注意しても、何のことか理解してもらえないこともあるので、注意点が実際に分かりやすくなる形にした」(博多座)
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
2
VTuber「兎田ぺこら」グッズにSNSで風評被害→示談成立 「保護者同伴で謝罪などがあったため」
-
3
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
4
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
5
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
6
Anthropic、独自の“創薬活動”に着手 社員1人のバイオ企業を買収、小児難病の治療薬研究を進める
-
7
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
10
「対策を後回しにしたサーバが軒並み狙われている」 相次ぐ不正アクセスにラックCTOが警鐘
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR