映画「スラムダンク」のLINEスタンプ、やっぱり来場者特典だった
映画「THE FIRST SLAM DUNK」製作委員会は3月8日、LINEスタンプのダウンロード用QRコードが入った「横断幕ステッカー」を来場者特典として、9日から劇場で配布すると発表した。50万枚限定で配布する。
LINEスタンプは「待ってたぜ」(宮城リョータ)など作中の名せりふが入った8種類で、3月1日から配布していた。入手するには公式サイトなどにあるリンクを直接開く必要がある(リンク)。配布期間は5月23日まで。
映画公式Twitterアカウントは「LINEスタンプをたくさん使っていただき、ありがとうございます! 映画を観てくださった方にまずお届けしたい、という企画でしたが、私たちの準備ミスで、意図しない形でダウンロード先URLが出てしまいました。発表前に利用された方には、これは本物か? と無用な心配をおかけしスミマセンでした!」と謝罪している。
謝罪の理由は?
このLINEスタンプを巡っては、公式発表の前に意図せずSNSなどで拡散してしまったようで、2日にも同アカウントが「思わぬ形でみなさまに届いてしまいました」とツイートしている。また配布すると発表したものの、LINEのスタンプショップで検索しても出てこない、通称“隠しスタンプ”(ダイレクトスタンプ)の仕様だった。
ダイレクトスタンプは企業が製品のプロモーションなどに使うためのもの。こうした経緯もあり、ファンの間では「本当は来場者プレゼントにするつもりだったのでは?」という憶測を呼んでいた。
今回の発表はそれを裏付けるものになってしまったが、映画公式アカウントは詳しい経緯には触れず「たくさんの方に使ってほしい気持ちに変わりはありません。(中略)誰かを、自分を、応援したいときにぜひ使ってください!」としている。
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