Amazon、模造品600万点以上を排除 関係者含め「適切に処理した」
米Amazon.comは4月4日(現地時間)に発表した「ブランド保護レポート」で、2022年の1年間で模造品600万点以上を排除したと発表した。製造に関与した倉庫や物流業者も特定し「適切に処理」(同社)したという。
ブランド保護レポートはAmazon.comにおける悪質業者や模造品の取り締まり状況を報告するもの。22年はAIの活用などにより悪質業者によるアカウント開設を80万件以上阻止した他、権利侵害品や模造品などの悪質な出品の99%以上をブランドオーナーが発見する前に削除したとしている。
Amazon.comの模倣品犯罪対策チームは1年間で600万件の模倣品を特定し差し押さえた他、発見した犯罪行為1300件に対しては法的措置をとったという。模倣品についてはサプライチェーンごと排除するため関与した倉庫や物流ネットワークも含めて特定し「一掃した」(同社)としている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
6
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
7
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
「自分の個人情報が漏えいした……どうすれば?」 IPAが対処法公開
-
10
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR