Discordにデジタル壁紙や電子書籍の販売機能、数カ月以内にテスト開始
米Discordは6月20日(現地時間)、ゲーマー向けチャットツール「Discord」に、デジタル壁紙や電子書籍、電子教材を販売できる機能を追加すると発表した。クリエイターによる収益化の手段として、今後数カ月以内に機能のテストを始める。ウェイティングリストへの登録も受け付けている。
クリエイターは「Server Shop」という機能を通して、自身が管理する「サーバー」(コミュニティー)の参加者向けにコンテンツを発売できる。Discordは活用例として、フォトグラファーが自身の作品を使ったデジタル壁紙や、上手な写真の撮り方をまとめた電子教材を販売するといった使い方を提案している。
2022年12月に提供を始めた、サーバーの管理者による収益化機能にも手を加える。同機能ではこれまで、特別なチャット欄などへのアクセス権などを与える「プレミアムロール」を、サーバー参加者向けの有料サブスクリプション経由でしか提供できなかった。今後は買い切りでも購入できるようにする。他の商品とセットにすることも可能。こちらも、Server Shopから販売できるようにするという。
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