大阪市、生成AI活用に向けAWS・PwCと連携 2024年4月からの利用目指す
大阪市は8月31日、生成AIを活用した業務効率化に向け、AWSジャパン・PwCコンサルティングの2社と協定を結んだと発表した。まずは9月から11月下旬にかけて、2社がそれぞれ構築した環境内で生成AIを検証する。その後2024年3月にかけて全庁で試用し、結果を踏まえ正式導入に向けた方針を策定。同年4月からの正式利用を目指す。
大阪市は、文書の要約や添削、案文の作成や各種資料を用いた調べもので生成AIを活用する想定という。検証環境に個人情報などは入力しない。入力したデータがAIの学習に利用されない仕組みも整えたという。検証と並行して、利用に当たってのガイドライン策定や、職員向けの研修も2社の助言を受けつつ進める。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
5
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
6
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
7
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
8
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
9
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
10
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR