山陽新幹線「500系」27年で営業運転を終了へ 「N700S」追加で“個室”も
JR西日本は7月24日、山陽新幹線の「こだま」として運用していた「500系」車両の営業運転を2027年で終了すると発表した。理由は「車両の老朽化」としている。
500系は1997年3月のダイヤ改正に伴い営業運転を開始。当時国内最速の時速300kmで新大阪~博多間を最短2時間17分で結んだ。2008年からは「こだま」として活用していた。
N500系の代わりに、これまで「のぞみ」として運用していた「N700系」16両編成を8両編成に改造して運用する。これにより、地震時のブレーキ距離の短縮など、安全性や安定性が向上するという。
のぞみには「N700S」を追加投入する。JR東海が4月に公表したが、完全個室タイプの座席を2026年度から順次導入するとしている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
2
NEC、委託先の情報漏えいで謝罪 「セキュリティ事業を手掛ける企業として反省」
-
3
VTuber「兎田ぺこら」グッズにSNSで風評被害→示談成立 「保護者同伴で謝罪などがあったため」
-
4
JALの予約システムに不正アクセス 約9万人分の予約情報が漏えい 一部ではパスポート番号も
-
5
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
6
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
7
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
8
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
9
「対策を後回しにしたサーバが軒並み狙われている」 相次ぐ不正アクセスにラックCTOが警鐘
-
10
Anthropic、独自の“創薬活動”に着手 社員1人のバイオ企業を買収、小児難病の治療薬研究を進める
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR