トランプ米大統領候補、「イラン政府にハッキングされた」
米前大統領で共和党の米大統領候補のドナルド・トランプ氏は8月10日(現地時間)、自身のSNS「Truch Social」に、「MicrosoftからわれわれのWebサイトの1つがイラン政府にハッキングされたという連絡を受けた」と投稿した。「公開済みの情報しか盗まれなかった」としている。
Microsoftは8日に、イラン政府と関係のあるグループが米国の「政治キャンペーンに関する情報を入手し、選挙に影響を与えるための活動を開始した」と公式ブログで発表した。このブログでは、攻撃目標については具体的に説明していない。
Microsoftによると、イランのイスラム革命防衛隊とつながりのあるグループが、スピアフィッシングで乗っ取ったメールアカウントを使って「大統領選挙陣営の高官」のシステムにアクセスしようとしていたのを検知し、その高官に連絡したという。
トランプ氏は前回の大統領在任中、イラン革命防衛隊のガセム・ソレイマニ司令官の殺害を指示するなど、イランにあからさまに敵対していた。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
2
NEC、委託先の情報漏えいで謝罪 「セキュリティ事業を手掛ける企業として反省」
-
3
VTuber「兎田ぺこら」グッズにSNSで風評被害→示談成立 「保護者同伴で謝罪などがあったため」
-
4
JALの予約システムに不正アクセス 約9万人分の予約情報が漏えい 一部ではパスポート番号も
-
5
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
6
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
7
Anthropic、独自の“創薬活動”に着手 社員1人のバイオ企業を買収、小児難病の治療薬研究を進める
-
8
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
9
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
10
「対策を後回しにしたサーバが軒並み狙われている」 相次ぐ不正アクセスにラックCTOが警鐘
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR