カード情報1.2万件流出か、全漁連の通販サイト閉鎖 XSS脆弱性からペイメントアプリ改ざん
JF全漁連の通販サイト「JFおさかなマルシェ ギョギョいち 本店」が不正アクセスを受け、クレジットカード情報やセキュリティコードなどが1万件以上が流出した可能性がある問題で、JF全漁連は10月3日、休止中の同サイトを7日に閉鎖すると発表した。
5月に警視庁からサイト改ざんの恐れについて連絡を受けてサイトを休止し、調査や対応を行っていた。扱っていた商品は、「JFおさかなマルシェ ギョギョいち JAタウン店」で引き続き購入できる。
JF全漁連の8月の発表によると、サイトを構築サービスのクロスサイトスクリプティング(XSS)脆弱性を突いた第三者による不正アクセスにより、不正ファイルが設置され、ペイメントアプリケーションが改ざんされたことが原因で、ユーザー情報が流出した可能性がある。
流出の可能性があるのは、会員登録したユーザー2万1728件の氏名、性別、生年月日、メールアドレス、郵便番号、住所、電話番号2万1728件と、クレジットカード情報を入力した一部のユーザー1万1844件のクレジットカード番号、有効期限、セキュリティコード。
サイト閉鎖後も、被害があった可能性があるカードや損害について、顧客の負担にならないよう、カード会社に依頼しているという。登録されていた個人情報はすべて消去する。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
大雨で「首都圏外郭放水路」稼働 濁流が“地下神殿”を満たすまでの動画公開 国交省
-
2
くら寿司、「ちいかわ」コラボ中止 従業員による不正行為判明で
-
3
メルカリ、くら寿司ちいかわ騒動巡りコメント 出品削除・禁止の有無は
-
4
Duolingoの新アイコンが「気持ち悪い」 世界のユーザーから「元に戻して」の声
-
5
Suica、3つの新キャラ候補を発表 ネット投票で決定へ ペンギンは27年3月末で卒業
-
6
配布前の「ちいかわ」グッズがメルカリに? くら寿司コラボ第2弾、初日から“内部犯”の臆測呼ぶ 第1弾に続き
-
7
「データセンターの排熱で温泉を作ろう」が難しい3つの理由 本職のDC技術者にガチで考えてもらった
-
8
103年前の関東大震災、どこがどれだけ揺れた? 市区町村別の「詳細震度」マップがXで話題に
-
9
東京23区で「徒歩10分以内」に駅がない地域はどこ? 駅空白地帯マップが話題
-
10
近くの“安いマック”が分かる「価格帯マップ」話題 スタバやコメダも対応 店舗の価格差、独自に調査
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR