「Yahoo!検索」に生成AI使った回答表示機能 ブラウザ版にも拡大 チャットで“深掘り”できる
LINEヤフーは8月5日、PC版の「Yahoo!検索」(Webブラウザ)において、生成AIを活用した「生成AIによる回答表示機能」と「AIアシスタント機能」の提供を開始した。両機能は2024年10月からスマートフォン版で先行提供されていた。AIの基盤には、米Googleの「Vertex AI」を採用している。
生成AIによる回答表示機能は、対象キーワードを検索すると、検索結果上にAIが生成した文章が表示される仕組み。表示された回答の下に並んだ関連質問をクリックすると、AIアシスタント機能が起動し、チャット形式で追加の質問ができる。
「おいしいコーヒーのいれ方」などのハウツー系や、「〇〇とは」といった意味を調べるキーワードの他、「お中元 時期」「米1合は何グラム」といった季節や行事、数値に関する質問などに答えてくれるという。LINEヤフーは、今後も対応範囲の拡充を進めるとしている。
AIアシスタント機能は、Yahoo!検索のトップページや検索結果上に表示されるアイコンからも起動できる。ユーザーが質問を入力すると、AIがチャット形式で回答を提示し、追加の質問にも対応する。自由入力での質問には、Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要。
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