MIXI、新卒向け技術研修資料を公開 AIやセキュリティなど計15科目 4時間超の「iOS研修」動画も
MIXIは8月19日、同社の公式テックブログ上で、2025年度の新卒向け技術研修で使用した資料を無償公開した。「QA・ソフトウェアテスト」「ソフトウェアアーキテクチャ」など15科目の資料に加え、同社の開発現場で働くエンジニアが講師を務めた研修動画も掲載している。
「QA・ソフトウェアテスト」「ソフトウェアアーキテクチャ」に加え「Git研修」「DB基礎」「セキュリティ研修」などの資料を公開。例えばGit研修では、バージョン管理システム「Git」の基本操作からチーム開発での活用法を紹介。25年度に新設した研修「Writing with AI」の資料では、生成AIを活用した文章作成・校正のノウハウなどを解説している。
動画はうち13科目分を公開した。長さは30分程度のものから4時間を超えるものまでさまざま。最も長い「iOS研修」(4時間10分)では、Swiftの基礎から始まり、SwiftUIによる画面レイアウトや状態管理、WebAPIとの通信、さらに設計指針やテスト手法まで解説している。
同社は2021年から新入社員向け研修資料を一般公開しており、今回のものも「勉強会や社内研修などに自由に使ってほしい」と呼び掛けている。ただし、参加費や授業料を徴収する場での利用や、出典を削除・改変しての利用は認めていない。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
6
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
7
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
「自分の個人情報が漏えいした……どうすれば?」 IPAが対処法公開
-
10
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR