アイドルの等身大AIアバターと会話できる「推しバース」、βサービス開始へ
愛知県のご当地アイドル「dela(デラ)」の等身大AIアバターが、ファンと1対1で対話する──そんなエンタメ施設「推しバース」が名古屋市内の名鉄百貨店に登場。12月11日から「β版」としてサービスを始める。1回5分で500円。
推しバースは、デジタルヒューマン開発などを手掛けるアスピレテック(東京都千代田区)が、名鉄生活創建(名古屋市)、萩原エレクトロニクス(名古屋市)と共同で展開する新事業。delaのメンバーから8人が参加し、AIアバター「dela type-AI」を制作した。
利用者はオンライン予約後に来場し、縦長のブースでモニターに映った等身大のアバターと会話する。衣装やシナリオ(背景)の変更も可能。またAIアバターは会話を記録するため、繰り返し来場すると会話内容が変化するという。「何度も会話を重ねることで関係性や会話内容が変わっていく、新たな対話型エンターテイメント」。
推しバースが設置されるのは、名鉄百貨店メンズ館1階(ナナちゃん人形横店舗区画)で、実施期間は2026年2月28日まで。なお、チケットには次回以降のAIアバター化対象を要望できる「OSHIMEN要望権」や「限定コラボグッズ購入権」が付く。
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