CES 2026
レゴ、新たなスマートブロック「LEGO SMART Play」発表 音や光を使ったインタラクティブな遊びを可能に
LEGOグループは1月5日(現地時間)、米国ラスベガスで6日に開幕するIT見本市「CES 2026」を前に、新しいインタラクティブプラットフォーム「LEGO SMART Play」を発表した。先端技術を活用し、子供達の創造性を刺激するスマートブロック。第一弾として、映画「Star Wars(スター・ウォーズ)」をテーマにした3つのセットを3月1日に発売する。
LEGO SMART Playには、カギとなる3種類のパーツがあり、その組み合わせなどによって連携して動作する。システムの核となるのが「LEGO SMART Brick(スマートブロック)」。レゴの2×4ブロックサイズに、加速度センサーや色を読み取るセンサー、ライト、小型スピーカー、そしてカスタムメイドのチップなどを内蔵した。ワイヤレス充電にも対応する。
「LEGO SMART TAG(スマートタグ)」と「LEGO SMART Minifigures(フィギュア)」は、スマートブロックにどのような音や光で反応するか指示を出す役割。例えば、ブロックでヘリコプターを組み立てて、スマートブロックの近くに「ヘリコプター」のスマートタグを取り付けると、ダイナミックな光と音でヘリコプターらしい反応を示す。持ち上げればヘリコプターが飛び立つときの効果音を出し、逆さまにして飛行すれば警告音が鳴るといった具合だ。
さらに「パイロット」のミニフィギュアを加えると、状況に応じた反応が楽しめる。ミニフィギュアには独自のサウンドや反応がプログラムされているという。
レゴは「スマートタグとスマートミニフィギュアは、毎回違う反応を返したり、秘密のミニゲームを提案したり、物語の展開にちょっとしたひねりを加えたり、さまざまなサプライズを教えたりしながら遊びを盛り上げる。このため子供達は何度でも飽きることなく遊べる」としている。
第一弾商品の「LEGO Star Wars SMART Play」には、ルーク・スカイウォーカーの「Xウイング」、ダース・ベイダーの「TIEファイター」など3種類を用意。セット内容に応じてルークやレイア姫、ダース・ベイダーなどのミニフィギュアが付属する。いずれも3月1日に発売予定で、日本の公式オンラインショップでは1月10日の午前0時から予約受付を始める。
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