パナソニック、4年前に発売したBDレコーダーの供給遅れを謝罪 「想定を大幅に上回る注文」 ソニーやTVS REGZAの撤退が影響か
パナソニックは3月6日、Blu-ray Discレコーダー「DMR-ZR1」の供給遅れを謝罪した。「想定を大幅に上回る注文」が原因としている。
同社は生産体制の強化を図っているが、商品の発送に時間が掛かる場合があるとしている。「増産体制を整え、1日でも早く届けられるよう最大限の努力をする」。
DMR-ZR1は、「ディーガ史上最高グレード」をうたう画質・音質重視のプレミアムモデル。2022年の発売以来、高級BDプレイヤー「DP-UB9000」の設計思想を進化させた高剛性&低重心筐体などでユーザーに支持されてきた。価格はオープン。オンラインストア価格は35万6730円。
Blu-ray Discレコーダーを巡っては、TVS REGZAとソニーが相次いで撤退を発表しており、SNSでは「パナも何時までBDレコ生産続けてくれるんだろ」「DMR-ZR1がなくなる前に購入したい」といった声も散見される。市場の縮小で今後はレコーダーが入手しづらくなるという観測から、コアな録画ファンの需要が高まったとみられる。
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