「X Pro」、プレミアムプランから除外で実質“大幅値上げ” Xは代替ツールのリリースを予告
Xは3月27日、「X Pro」を月額918円の「Premium」プランから外した。利用を続けるには月額6080円の上位プラン「Premium+」に加入する必要があり、突然の実質的な値上げにユーザーは困惑している。一方、Xの担当者はX Proの代替ツール提供を予告した。
今回のプラン変更は予告なく行われたため、当惑したユーザーが多かった。X上では「急に何の告知も無く月額918円から6080円に値上げ?」など不満の声が多く上がっている。中には「X Pro使えないんじゃベーシックにダウングレードかなぁ」という人もいた。
一方、Xのプロダクト責任者であるニキータ・ビア氏は同日、自身のXアカウントで「今後1~2週間でXでリリースされる予定の機能は、X Proよりもはるかに強力になる」と代替ツールのリリースを予告。同時にX Proについては「非常に特殊なビジネス、ワークフローでX Proを絶対に必要とする人々にのみ提供する」とした。
X Proは、複数のタイムラインを一覧できるインターフェースに統合したXの公式Webツール。もとは「TweetDeck」という名称のサードパーティー製品だったが、2011年に当時のTwitter社が買収。一時期は無料会員でも利用できたが、23年8月に名称変更と共に有料会員限定の機能になった。
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