AIが考えた「きのこたけのこ戦争」の結末は“融合”? 「きたきたのこのこの山里」発売
明治は4月7日、AIが発案したという「きのこの山」と「たけのこの里」の合体商品「きたきたのこのこの山里」を14日に発売すると発表した。長年にわたり繰り広げられてきた“どっち派”論争に終止符を打つ、かもしれない。
きのこの山のクラッカーと、たけのこの里のクッキーを砕き、ミルク風味のチョコレートと小麦パフを加えてバー状に成型した一口サイズのチョコレート菓子。外側はビターチョコレートでコーティングした。
明治によると「どっちも楽しめる商品があったらどうか?」という発想のもと、AIとの対話を重ねて開発したという。パッケージも「きのこの山・たけのこの里の50年後の未来」というテーマでAIがデザインした。
明治の開発担当者は「美味しさやデザインだけでなく、ネーミングまで全てが融合した商品。いろいろな仕掛けをぜひ楽しんでほしい」としている。
きのこの山は1975年、たけのこの里は79年に発売したロングセラーのチョコレート菓子。いずれも根強い人気があり、消費者の間では長らく“どっち派”論争が繰り広げられてきた。なお、2020年に明治が実施した「きのこの山たけのこの里国民大調査」では、47都道府県のうち福島県を除く46都道府県で「たけのこ愛」が「きのこ愛」を上回った。
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