15歳少年「みなトクPAY」で40万円詐取か 物価対策給付金40人分、焼肉やスマホに
東京都港区による物価高騰対策の給付金を40人分だまし取ったとして、警視庁下谷署は6月15日、電子計算機使用詐欺の疑いで、東京都港区の職業不詳の少年(15)を逮捕した。調べに対し、容疑を認めている。
逮捕容疑は、3月4日~6日、港区の自身が住む大型集合住宅の郵便受けから盗んだ給付金の通知状を使い、同区の地域通貨「みなトクPAY」ポイントの形で計40万円分をだまし取ったとしている。少年は当時、中学3年だった。
下谷署によると、3月末、住民から「通知が来ていない」と区役所に連絡があり、みなトクPAYの受け取り履歴から容疑者の関与が浮上した。少年は無施錠の郵便受けから通知状を盗み、だまし取ったポイントで高級焼肉店を利用したり、スマートフォンを購入したりしていたという。
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