陸自駐屯地で四足歩行型の警備用ロボットが見回り GMOインターネットグループが開発
GMOインターネットグループ4社は、国産ロボット開発を担う未来ロボットと組み、国産の四足歩行型警備用ロボットを開発し、陸上自衛隊の駐屯地での導入検証を始めると発表した。警備の省人化を図り、24時間警備体制の実現を目指すという。
同グループによると、各社が共同で、AIとロボット技術を融合させた四足歩行型ロボットを新たに設計、開発。整地や凸凹などがある不整地のほか、寒冷地などの実環境での性能検証を実施する。
またサイバーセキュリティの観点から、「ぺネトレーションテスト」と呼ばれる疑似的な攻撃による侵入実験などを行い、安全性を検証する。
計画では、陸自の駐屯地でロボットが自律走行し、自己位置を推定しながら巡察する。将来は全国約160の駐屯地などでの活用を目指すとしている。
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