第一生命に不正アクセス 従業員情報12万人分漏えいか 退職者も対象

 第一ライフグループと第一生命保険は10月2日、2社が使う人事システムが不正アクセスを受け、従業員情報約12万人分が漏えいした可能性があると発表した。うち7万人分は退職者の情報という。

 漏えいした可能性がある情報は、対象者の従業員番号、氏名、住所、電話番号、性別、所属、職位、職務、上長の名前。2社からグループ企業に出向していた人も含まれる。退職者は、内勤職員の場合1967年以降、営業職の場合は2017年以降に退社した人が対象。2日時点で顧客情報への被害は確認していないという。

漏えいした情報の内訳(一部抜粋)

 不正アクセスがあったのは9月24日。原因などは明らかにしておらず、今後開示すべき情報があれば速やかに告知するという。

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