ミスターマックス、最大173万人分の会員情報流出 不正アクセスで
関東・中国・九州エリアに62店舗を展開する総合ディスカウントストア「MrMax」を手掛けるミスターマックス・ホールディングス(福岡市)は10月6日、「MrMaxアプリ」とオンラインストアのサーバが第三者から不正アクセスを受け、会員の個人情報の一部が流出したと発表した。最大173万5154人分が対象になる可能性があるという。
流出した可能性があるのは、10月3日時点で登録しているMrMaxアプリ会員とオンラインストア会員の情報で、漏えい内容は、会員ID、氏名、メールアドレス、電話番号(会員の登録状況によって異なる)。
住所、生年月日、クレジットカード情報、パスワード、購入履歴は流出していないことを確認した。
10月3日夕、サーバへの不審なアクセスを確認。サービスを一時停止し、同日中に外部からのアクセスを遮断した。その後の調査で、第三者がサービスを構成するソフトウェアの機能を不正に利用してサーバに侵入し、会員の個人情報の一部を流出させたことが分かった。
対象の会員には、メールで個別に連絡する。発表時点で、流出した情報を悪用した被害は確認していない。ただ今後、その情報を元になりすましメールやフィッシングメールが送られる可能性があるとして、不審なメールや添付ファイルを開かないよう呼び掛けている。
ミスターマックス・ホールディングスは東証プライムと福証に上場しており、業績への影響は「精査中」。重大な影響が認められる場合は速やかに開示するとしている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「焼肉きんぐ」個人情報約1079万件が漏えい 公式アプリのシステムに不正アクセス ほぼ全会員分に相当
-
2
不正アクセスなぜ急増 原因はAIか、それとも…… 専門家の見解は
-
3
GMO「infoQ」に不正アクセス、最大95万件の会員情報漏えい ポイント287万円分が不正交換される
-
4
大和証券、22万件情報漏えいか 顧客約11万人の口座番号も
-
5
日経社員のGoogle Workspaceに不正ログイン 1646人分の個人情報漏えいか
-
6
大阪公立大、システム障害で1週間近く休講に 出願期間中で入試にも影響
-
7
韓国の銀行6行にサイバー攻撃 計2万5000人超の個人情報流出──AIエージェントを使った可能性も 現地報道
-
8
ホワイトエッセンス、約105万アカウントの個人情報流出 8月発表の不正アクセス調査で判明
-
9
大阪公立大の大規模システム障害、サイバー攻撃が原因か 13万人超の個人情報流出恐れ
-
10
個人向けGeminiのモデル選択が厳格化 無料ユーザーが使えるのは「Flash-Lite」のみに
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR