米NVIDIAのフアンCEOが岸田首相と官邸で面談した際、いつもの黒い革ジャン姿だったことが分かった。ITmedia NEWSの取材に対し、日本法人の広報担当者が「岸田首相との面談の際にも革ジャンを着用していた」と回答した。
NEWS Weekly Top10:
「新語・流行語大賞」のトップテンに「生成AI」がランクインした。振り返ってみると、この1年で生成AIは大きく変化した。文章AIはライターの仕事を脅かすのでは……22年末から23年初めにかけて、そのような記事が盛んに書かれたが、実際はどうだろうか。
Xに最近、大量の“ゾンビ”がわいている。「リプライゾンビ」「インプレゾンビ」などと呼ばれるゾンビだ。
ありがとうございました:
大好きな人を突然失った悲しみは、Xでハッシュタグを追い、みんなの思い出や感想を見ることで持ちこたえられました。
NEWS Weekly Top10:
11月も下旬になり、年末感が高まってきた。年末セールの先駆けである「ブラックフライデーセール」もスタートしたが、ブラックフライデーはなぜ“ブラック”なのだろう?
NEWS Weekly Top10:
筆者の家の子ども達の間では最近、「Roblox」(ロブロックス)が流行っている。筆者は普段、子ども達が遊ぶゲームを一緒に楽しむことが多いのだが、Robloxに限っては、まったく食指が動かなくて困惑している。
「自分が採用した社員が入社数カ月でボロボロになっていくのを横目に、また新たな人材を絶妙な誘い文句で引きずり込む」のが仕事だった。
NEWS Weekly Top10:
先週のアクセストップは、“おばさん”世代がLINEのやりとりで使う「おばさん構文」に、若者に違和感を覚えているという内容。押しも押されもせぬおばさん(45歳)である筆者の心をグサグサ刺す記事だった。
「BASE」の有料プランが月額5980円から1万9980円と3倍以上に値上げ。突然の大幅値上げにユーザーは悲鳴を上げており、サービス乗り換えを検討する人も。
富士通は、複数のプログラム処理を実行中に、GPUが必要なプログラムとCPUでいいプログラムを区別し、優先度の高い処理に対してリアルタイムにGPUを割り振る「アダプティブGPUアロケーター技術」を開発したと発表した。
「逮捕されたのは別人です」――実業家・エンジニアの清水亮さん(shi3z)は、同姓同名のソフトバンク元部長が詐欺容疑で逮捕された件をめぐり、noteにこう投稿した。
NEWS Weekly Top10:
先週のアクセストップは「10月中にLINEの新プライバシーポリシーに同意しないと、11月1日以降LINEが使えなくなる」という“うわさ”について確認した記事だった。この記事の執筆のきっかけは、母から10月29日に届いた、あるメッセージだった。
「LINEの新プライバシーポリシーに同意しないと、11月1日以降LINEが使えなくなる」といううわさが出ているが、真相は少し違った。
NEWS Weekly Top10:
先週のアクセストップは、三省堂の「オタク用語辞典 大限界」の内容について議論が起きているという記事だった。斬新な企画を評価する声が上がる一方、暗黙の了解などを「軽視している」といった意見も集まり炎上状態になった。
五輪最終予選(OQT)が終わった10月8日夜、番組に出演したときの一場面。
X(旧Twitter)のiOS版に10月26日、音声/ビデオ通話機能が加わった。初期設定では全ユーザーで、フォロー相手からの着信がオンになっている。
国や企業などに要望を伝えるための署名活動が変化してきている。最近は、署名データをUSBメモリに格納して渡す例も出てきたが、情報漏えいなどのセキュリティリスクも指摘されている。大量の署名を安全に受け渡すにはどうすればいいのか考える。
NEWS Weekly Top10:
X(旧Twitter)の有料化テストがニュージーランドとフィリピンで始まった。Xは「botによる世論誘導対策のため」の有料化テストと説明しているが、イーロン・マスク氏は、Xをどのようなサービスにしたいのか、そのビジョンはいまいち伝わってこない。
投稿可能な新規アカウントに対して少額課金する「Not A Bot」のテストが、ニュージーランドとフィリピンの「X」(旧Twitter)で開始。
NEWS Weekly Top10:
Nintendo Switch用落ちものゲーム「スイカゲーム」が100万ダウンロードを超え、話題になった。筆者の小学2年生の息子は以前から存在を知っていた。プレイ動画がYouTubeなどで流行しており、子ども達の間では有名なようだ。
銀行間送金システム「全銀システム」で10月10日に障害が起き、他行あての振込が遅れている問題は、11日朝時点で解消のめどが立っていない。
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「龍神NIPPON」こと男子バレー日本代表がワールドカップでスロベニアにストレートで勝利し、パリオリンピックの切符を取った。Xは歓喜にわき、「男子バレー」「龍神NIPPON」「パリ五輪」「藤井さん」など関連ワードがトレンドを席巻した。
ジャニーズ事務所は10月5日、記者会見での「指名NG記者リスト」の存在をめぐる報道などについて、反論するコメント全文を、Webサイトで公開した。
「出社義務化で辞表提出」も:
GoogleやX、Amazon.comといった大手IT企業が続々と、出社を義務化しています。テレワークの象徴ともいえるZoomでさえ「週2回以上の出社を義務付けた」とか。在宅勤務できるITエンジニアが出社を求められるのは、なぜでしょうか?
権利者から許諾を得たゲームのシナリオを、LLM学習用の日本語のデータセットとして公開するプロジェクトを、会社員で編集者の「松xR」さんが、個人でスタートした。
NEWS Weekly Top10:
VTuber「兎田ぺこら」さんのグッズに対する誹謗中傷に関する記事が話題になった。事実無根の中傷をSNS書き込んだ複数の人物と示談が成立。声明によると示談の理由は「対象者と保護者が謝罪に応じたため」とあり、誹謗中傷者には未成年が含まれていた。
西友の基幹システムの入れ替えに伴い、一部店舗で品薄や欠品。一部で「新規導入したAI発注システムの問題では」と推測されていたが、西友の広報担当者はこれを否定。
NEWS Weekly Top10:
「イーロン・マスク氏がX有料化に言及した」という話題がアクセス1位になった。後日、マスク氏は、自らの発言がデマだと指摘したコミュニティーノートに同意する意見を表明している。もしXが少額課金制になった場合、どのくらいの人が利用を続けるだろうか?
開発者から強い反発を受けた「Unity Runtime Fee」の修正案が公表された。追加課金する対象を、年間収益が100万ドル超えのゲームに限定にするなど、開発者コミュニティーに大幅に譲歩した。
Facebookユーザーが1人で複数のプロフィールを使い分けられるように。仕事つながり用と友人用、親戚用などを最大4つを使い分け、ログアウト不要で切り替えられる。
Immersedが独自のHMD「Visor」の予約受付を始めた。仮想空間内にマルチディスプレイを表示してPCワークできる。
阪神がリーグ優勝を決めた夜、道頓堀にダイブした男性ファンの姿をとらえた「奇跡の一枚」は、ソニーのプロ向けミラーレス一眼「α1」で撮影されていた。
NEWS Weekly Top10:
ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は2023年9月9日から9月15日までの7日間について集計し、まとめた。
Unityの新料金体系「Unity Runtime Fee」に開発者が猛反発していることを受け、Unity運営元は「コミュニティの声を聞きながら、ポリシーを変更する」とXに投稿した。
阪神の優勝を伝える号外。メルカリで1000円ほどで取引されているが、コンビ二プリントで250円で購入することもできる。
「Unity」の新料金体系「Unity Runtime Fee」に、多くの開発者が反発。2024年1月以降、従来からの定額料金に加え、一定規模以上のゲームから、1インストールごとに料金を徴収するという。
NEWS Weekly Top10:
PayPayのチャージ手数料に関する記事が話題になった。9月1日以降、月々の携帯料金と合算できる「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い」を使ったPayPayチャージで、毎月2回目から2.5%の手数料が発生するようになった。
コロナ禍の2020年に公開されて一時大ブームになった後、急速にしぼんだ音声SNS「Clubhouse」が、機能を大幅に変更して再スタートを切った。