Google検索も不要に? 検索AI「Perplexity」がスゴすぎてちょっと怖い(1/3 ページ)
“AI検索”サービス「Perplexity」(パープレキシティ)がスゴい。
Perplexityは、質問に対してテキストで答えてくれる、チャットbot型生成AIだ。ChatGPTと似ているが、検索に特化しており、「Webの最新情報をベースに検索できる」点が異なる。
例えば、7月4日時点で東京都知事選(7月7日投開票)の最新状況を聞くと、こんなふうに答えてくれる。
最新情報をベースに、有力候補4人を抽出した上で、石丸伸二氏が猛追する展開を簡潔にまとめている。
「ドワンゴの情報流出について今分かっていることを教えて」とも聞いてみた。
流出した情報の中身について、正確かつ簡潔にまとめている。重要な事項は太字で書かれて分かりやすい。
こんな調子で、何を聞いても分かりやすく答えてくれる。簡単な単語を使い、箇条書きを交えながら、短い文章で概要をまとめるのがうまい。うますぎて怖いぐらいだ。
自動で質問を深めてくれる
Perplexityは、質問を自ら深めて新たな質問を提案してくれるのもスゴい。
都知事選の質問なら、冒頭の回答の後に
- 各候補者の政策主張はどれほどの支持を集めている
- 投票率の推移はどのように進んでいる
- 各候補者のSNS活動の影響はどれくらい
といった質問候補を提示し、タップするだけで回答を生成する。最初の質問さえ考えつけば、新たに質問を考えることなく、どんどん知識を深めていくことができる。
ChatGPTと違い、あんまり間違えない
生成AIといえば、事実と異なる間違いを提示する「ハルシネーション」が起きることが知られている。
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