「応用情報技術者試験」申込初日にアクセス集中、「地域選べない」「決済できない」……IPAが謝罪
応用情報技術者試験(前期)の申し込み受け付けが10月6日午前10時に始まったが、開始直後からサイトにアクセスしづらくなり、「受験地域を選べない」「決済できない」といった投稿がX上で相次いだ。
運営元の情報処理推進機構(IPA)は同日、「手続きが進めにくい状況が発生していた」と謝罪。改善に向け対応したが、「まだアクセスしにくい場合は時間をおいて申し込んでほしい」と呼び掛けている。
応用情報技術者試験は従来、試験日が1日に限定されていたペーパー方式だったが、今回からは、会場ごとの予約枠から試験日時を選べるCBT方式に変更。希望の試験日時を確保したい受験者のアクセスが、初日に集中した可能性がある。
Xでは受付開始直後から、受験会場の都道府県や日程のリストが選べない、ページを移るたびにタイムアウトする、といった投稿が相次ぎ、「申し込みを終えるまでに1時間以上かかった」との声もあった。
決済まわりでは、クレジットカード決済の処理が終わらない、決済後の連携に失敗して二重に引き落とされた、入力した試験区分や住所が消えて最初からやり直しになった、などの報告があり、IT技術者が受ける試験の申し込みで不具合が起きたことを皮肉る投稿もあった。
6日10時から受け付けているのは、応用情報技術者試験の他、ITストラテジスト試験、ネットワークスペシャリスト試験など6区分で、いずれも今回からCBT方式で実施する。受付期間は、応用情報技術者試験が11月7日まで、その他の5区分が10月24日まで。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
相次ぐ不正アクセス受け、古川デジタル相がコメント 国民に3つのサイバー対策呼び掛け
-
2
「楽天ドライブ」に不正アクセス 保存したデータなど1.5万アカウント分が取得・閲覧のおそれ
-
3
Adobeツールの代替に? オープンソースの無料クリエイティブソフト「Crafting Apps」公開
-
4
シチズン時計、委託先への不正アクセスで約10万人分の個人情報漏えいか 大和証券と同じサービスが原因に
-
5
不正アクセスなぜ急増 原因はAIか、それとも…… 専門家の見解は
-
6
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
7
App Storeでのアプリ配信に「iPhone Duo」用のスクショが必須に Appleが27年4月から
-
8
デンマークで住民登録簿に不正アクセス 880万人分の個人番号など流出 政府「極めて深刻」
-
9
大和証券、22万件情報漏えいか 顧客約11万人の口座番号も
-
10
JR東のコード決済「テッペイ」10月20日開始 上限30万円まで決済可能に
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR