Time Warner決算、映画は好調、AOLは不調
米Time Warnerは8月2日、第2四半期(4~6月期)決算を発表した。
売上高は前年同期比1%増の107億ドル、営業利益は7%増の27億ドルだった。CATVや映画事業が好調で2けたの成長率を記録したが、出版とAOL部門が不調だった。1株あたり純利益は20セントと、前年同期のマイナス9セントから黒字転換した。
AOL部門の売上高は前年同期比2%減の20億ドル。会員減による会費収入が11%減少したことが響いたが、広告収入は40%拡大した。営業利益は5%減の3億2800万ドルだった。
AOLの米国会員は6月30日時点で1770万人。前四半期から97万6000人減少した。欧州の会員は560万人と、前四半期から21万8000人減少した。
同部門はこの日、ネットサービスを無料化して、広告収入を強化する戦略を発表した(関連記事参照)。
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