デスクトップに天体望遠鏡、MSの「WorldWide Telescope」
米Microsoftは5月12日、宇宙を観察できるWebアプリケーション「WorldWide Telescope」の公開β版をリリースした。
WorldWide Telescopeは、地上や宇宙の観測所で撮影した数テラバイト分の高画質の宇宙画像をユーザーに提供する。Microsoftの研究部門が米航空宇宙局(NASA)などの機関と協力して開発した。
ユーザーは画像を見るだけでなく、ハッブル望遠鏡、チャンドラX線観測衛星、スピッツァー宇宙望遠鏡などの望遠鏡を通した宇宙の画像を見ることもできる。Microsoftの「Visual Experience Engine」技術により、シームレスなズームやパンも可能という。
WorldWide Telescopeは無料で、利用にはクライアントソフトのダウンロードが必要。
MicrosoftのライバルのGoogleも、宇宙画像を見られる同様のサービス「Google Sky」を提供している。
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