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» 2018年03月01日 10時00分 公開

ピアノ未経験の40代ITライターでも、ピアノが弾けるって本当? 最新電子ピアノの実力 (2/4)

[PR/ITmedia]
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 普段聞いている音楽の好きな曲をiPadへ転送し、そこに「ピアノ伴奏」で参加できるのが「オーディオトゥースコア機能」。わざわざ楽譜を買いに行かなくても、オーディオファイルを読み込ませるだけで伴奏用の譜面を自動作成してくれる。

photo オーディオトゥースコア機能で自動作成した楽譜

 そもそも「普段聞いている曲」から楽譜を作ろうとしても、「耳コピ」のできない、楽譜の書き方も分からない素人には不可能だ。ピアノの譜面を探して買えればいいが、難易度もさまざまで、その曲の楽譜が売られているとは限らない。

 しかし、このクラビノーバはそれをたった数秒でなんとかしてくれるのだ。しかも、1つの曲から自動的に作成してくれる伴奏譜は40種類。弾く人のレベルや好みに合わせて好きなものを選んで練習することができる。ヤマハによると、こんな風に楽譜が作れる電子ピアノはCSPシリーズが世界初という。

photo オーディオトゥースコア機能で作成できる楽譜は、初心者向けの簡単なものから複雑なリズムのものまでさまざま
photo コード譜に切り替えることもできる

 いろいろ試したところ、初心者の私にはゆったりとしたテンポのバラード的な曲が良さそうだった。なんとかついていける気がする。記者からは「いとしのエリーを読み込ませれば、原坊として参加できるね!」と言われたが、実際に試したのはコアなファンに人気の、あるアニメ曲だったことはヒミツである。

 初めてでも「なんとかなりそう」と思った理由は、もう1つの機能「ストリームライツ」にある。楽譜に合わせて、次に弾くべき鍵盤をライトで示してくれる機能で、まさに「ゲーム感覚」で弾くことができる。上から降ってくるライトに合わせ、鍵盤を追いかけることで「私にも弾けた!」となる、大変ありがたいものだった。

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photo 鍵盤の上に赤と青の光がガイドとなり、次に弾くべき鍵盤を教えてくれる「ストリームライツ」。これがなければ私は弾けなかった……

 正直コードのなんたるかも知らないピアノ初心者でも、タイミング良く3つの光を追って鍵盤を押すと、それっぽい和音が響く――なんて体験ができる。何のトレーニングもしていないのに、クラビノーバが刻むリズムに乗って、目の前のピアノから自分の弾いた音が聞こえてくる。ああ、ピアノって「音を楽しむ」という文字通りの体験ができるデバイスだったのか……。

 こうした機能のコントロールも全て、iPadに入れた連携アプリ「スマートピアニスト」で行う。これが「リアルタイムで変化する譜面」の役割も担っていて、楽譜の読み込みや音色の変更など、触っているだけで楽しい。

 逆に言うと、このスマートピアニストとiPadがなければ、おそらくいつまでたってもピアノの前で固まっていただろう。使い慣れたタブレットのアプリだからこそ、「ちょっと触ってみようかな?」と思えたのかもしれない。

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提供:ヤマハ株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia NEWS編集部/掲載内容有効期限:2018年3月31日

「まるで専属の家庭教師です」「画期的な機能で、友人にも勧めたいです」実際にクラビノーバ CSPシリーズを演奏してみた感想のレポートをご覧になれます。

お好きな曲のピアノパート譜(伴奏)を作成できるオーディオトゥースコア機能や音色変更機能など、 CSPシリーズの様々な機能を動画でご覧いただけます。