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» 2021年03月19日 10時00分 公開

テレワークのストレスを解消し、セキュリティも守る HPの最新ビジネスPCに搭載された“気が利く”機能とは?

(提供:株式会社日本HP)

[PR/ITmedia]
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 新型コロナウイルスの感染防止策として、ビジネスの現場ではテレワーク/リモートワークが急激に定着している。自宅をはじめ、あるいは外出先のワークスペースなど、場所を問わずに業務に携わる機会が増えている今、どこにいても使いやすい“ビジネスPC”の選定が非常に重要な要素になっている。

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 しかし、今のニューノーマルな状況下では、オフィスでのみ使われるビジネスPCと同じような選び方をしていては生産性やセキュリティといった面での不安を解消することは難しい。「どのような基準でビジネスPCを選択すればいいのか……」と迷う機種選定の担当者も多いはずだ。

 そこで紹介したいのがHPのビジネスPCだ。ミドルクラスからハイエンドクラスのビジネスPCには、作業時の操作性やリモート会議時の使い勝手を向上させたり、オフィス以外の場所でも十分なセキュリティが確保できたりするような“気が利く”機能が数多く装備されている。それらがどのように役立つのか見ていこう。

photo 重さ1Kg を切る2 in 1コンバーチブルPC「HP Elite Dragonfly G2

生活ノイズがオンライン会議の邪魔をしている?

 テレワーク/リモートワークではオンライン会議時の音について課題を感じている人は少なくない。逆に普段の暮らしがいかに生活ノイズにあふれているか、オンライン会議を通じて初めて気づいたという人もいるだろう。

 自宅が鉄道の線路や大きな道路に面しており電車やクルマ、救急車やパトカーの音が気になったり、来客を告げるチャイムの音や子どもの声、ペットの鳴き声が聞こえてきたりなど、生活ノイズは実に多種多様だ。

 オンライン会議の相手からそうしたノイズが聞こえてきても気になるし、自分も聞かせてしまっているかもと思うと、それもストレスだ。実際に周囲のノイズが大き過ぎて相手の声がよく聞き取れず、何度も聞き直したりするため、オンライン会議は生産性が落ちると考える人もいるようだ。

 そんな課題に対処できるのが、HPのビジネスPCが搭載するAIノイズキャンセル機能だ。従来のノイズキャンセリングは特定の周波数の音を消去するため、ノイズによっては、消え残ってしまうケースもあった。AIノイズキャンセル機能はディープラーニング技術によって従来のノイズリダクションよりもさらに賢く生活ノイズだけを上手に消去し、オンライン会議を快適にできる。

マイクのハウリングは解消できる

 オンライン会議といえば、出社している複数人が会議室に集まり、在宅テレワーカーと会議をするというケースも増えているだろう。そんなときにありがちなのが、会議室に集まる全員がそれぞれのPCからオンライン会議に参加し、それぞれのPCが音声を拾ってハウリングしてしまうことだ。その都度、設定を変更するなど対処に追われ、円滑な会議進行の妨げになる。

 HPのビジネスPCはディスプレイ側と天面側に合計4つのマイクを装備し、360度、全方位の声を拾うことができる。なおかつ、そのときに一番大きな声にリアルタイムでフォーカスして発言を鮮明に届けられる。こうした機能を備えたPCが1台あれば、参加者全員が満足する快適なオンライン会議が実現する。コロナ禍になる以前からテレワークを積極的に推奨してきたHPならではの実に“気が利く”機能といえるだろう。

予期せぬ「カメラON」を根本からなくす

 テレワークが急速に広まり始めた当初、オンライン会議の笑い話として広まったものに「上半身はきちんとしたビジネススタイルなのに、下半身はパジャマや短パンのまま」という姿がWebカメラを通じて相手に見えてしまったというものがあった。そんな動画を見たことがある人も多いだろう。

 もちろん、事前にきっちり身だしなみを整えるに越したことはないが、そうそう完璧にいかないのも人間だ。こうした意図せぬWebカメラの誤操作対策に有効なのが「HP Sure Shutter」だ。

 オンライン会議ソフトに依存せず、Webカメラのレンズを電子シャッターで閉じるため、ソフトの操作ミスなどでカメラが動作してしまうことを防げる。しかもキーボード上のキーをワンタッチするだけでON/OFFできる。最近はウイルスやマルウェアに感染させ、乗っ取ったPCのWebカメラの映像を盗み見るというサイバー犯罪もあると聞くが、そのような攻撃にも対処できる機能だ。

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PC画面ののぞき見や盗み見を防ぐ

 上記のWebカメラによる盗み見に近い話題となるが、PC画面そのものを背後からのぞき見して重要なデータやビジネス情報を盗み出すという手口のサイバー犯罪もある。

 これに対策する手段として後付けのプライバシーフィルターを使用する会社も少なくないようだ。だが、プレゼンや商談などの際に、取引先と一緒になって画面を見るようなシーンでは、外したプライバシーフィルターを置く場所に困ったり、PCに再度取り付けたりする手間もある。また、最近はタッチパネルを採用したPCも増えているが、そういったPCにプライバシーフィルターを取り付けるとタッチ操作の感度や精度が悪くなってしまうこともある。

 そうしたときに有効なのが「HP Sure View」だ。これは内蔵型のプライバシースクリーン機能で、横からののぞき見や盗み見を防止できる。ワンタッチでON/OFFを切り替えられるため、後付けのプライバシーフィルターを別途用意して取り付ける必要はない。PCを実際に使うユーザーはもちろんのこと、人数分の別売アクセサリーを用意する手間暇を考えるとPC管理者にとっても“気が利く”ポイントとなる。

使用頻度の高いアプリや機能を一発起動

 とにかく時間に追われがちなビジネスパーソンにとって、PCの操作はシンプルな方がいい。よく使うアプリケーションやファイルなどがワンタッチで呼び出せれば、わずかにも作業性は向上し、ストレスも減る。

 「HP Programmable Key」は、キーボード右上のキーにアプリケーションやファイル、フォルダ、Webサイトなどを登録しワンタッチで開けるようにする。ユーザーの好みに合わせたカスタマイズが可能で、例えば「オンライン会議前にカメラアプリを一発起動して身だしなみをチェックする」「業務でよく使用するアプリケーションを始業時にボタン1つで起動させる」といった用途などにも活用できる。使い方はユーザー次第だが、このような“気が利く”機能が従業員のビジネスPCに対する満足度を高める理由にもなるだろう。

photo ※画像は英語版キーボードです(クリックで拡大)

ファイルのやりとりをシンプル化

 提案資料などを作成する際、参考として手近なスマートフォンで撮影した画像や動画を貼り付けたいという場合もある。画像や動画は情報量が多いため、資料の説得力も大きく増す。しかしながらPCにデータを移すためにはひと手間必要となる。そんなときに便利な機能が「HP QuickDrop」だ。

 同じワイヤレスネットワークに接続されたPCとモバイルデバイス(iOS、Android)間で、簡単にドキュメントや画像、URLなどを受け渡しできる機能だ。ケーブルの接続や、メモリカードの差し替え、ファイル共有サービスとの連携などを意識せず、とにかく手軽にワイヤレスでファイルを送受信できるため、資料作成の効率は大きく上がる。

photo (クリックで拡大)

HPならではの“気が利く”セキュリティ対策

 HPのビジネスPCの優位性はスペックや機能だけでない。さまざまなセキュリティ対策が講じられているのも特徴だ。

 総務省が発表している「テレワークセキュリティガイドライン(PDF)」によると、テレワークにおけるトラブルとして、以下のような事例が紹介されている。

  • 社内システムにアクセスしたPCを置いたまま席を立ち、機密情報が盗み見られて公開された
  • テレワークに使っているPCで海外のWebサイトにアクセスしてランサムウェアに感染した
  • 社内で利用不可のアプリをインストールしたらマルウェアもインストールされた
  • セキュリティソフトのパターンファイル更新を忘れてウイルスに感染した
  • OSやアプリのアップデートを忘れてウイルスに感染した
  • 公衆無線LANを使って電子メールを送受信したら内容が外部に漏れていた

自動でPCをガードするセキュリティ対策

 HPのビジネスPCにはこうした事態に備え、あるいは未然に防ぐことができるセキュリティ機能が用意されている。しかも、ユーザーが特に意識することなく、常にPCを見張れる。まさに“気が利く”セキュリティ機能といえるだろう。

 今や、PCにウイルス対策ソフトが入っているのは当たり前といえる。Windowsにも標準装備されているし、全てのウイルス対策はそこからスタートするといっても過言ではない。だが、サイバー攻撃も進化を続けている。ウイルス対策ソフトが入っているから大丈夫というのは過信・盲信にすぎない。

サイバー攻撃を無かったことに

 2020年12月に経産省が発表した、中小企業向けの「サプライチェーン攻撃」への注意喚起でも触れられているが、最近メール経由で悪意のある文書ファイルを送る攻撃が増えている。

 典型的な例はメール添付のWordファイルを通じて感染が広がるもので、攻撃メールの受信者が過去にメールのやりとりをしたことのある、実在の相手の氏名、メールアドレス、メールの内容などの一部が攻撃メールに流用されたり、業務上開封してしまいそうな巧妙な文面となっているなど、非常に防ぐことが難しく、通常のアンチウイルスソフトでは検知できないタイプの攻撃だ。こうした高度な攻撃に有効なのが「HP Sure Click」という機能である。

 「HP Sure Click」が動作しているPCでは、Webサイトの閲覧やメール添付(※)されたWordファイルの展開を、PC内のマイクロ仮想マシンの中に隔離してから実行する。うっかり不正なWebサイトを閲覧したり、不用意に怪しい添付ファイルを開いてしまっても、マルウェアに感染するのは仮想マシンなので、ブラウザのタブやWordを閉じれば感染自体が無かったことになる仕組みだ。

 いくら社員に怪しいファイルは開くなと注意しても、巧妙に取引先などに成りすました攻撃を防ぐのは難しい。そこを突いた攻撃が無かったことにできるなら、これほどの安心はない。

※メールアプリは「Outlook」とWindows 10の「メール」に対応しています

他にもPCを守る機能を搭載

 これ以外にも、PCの根本的なプログラムであるBIOSへの攻撃に対し、その異常を検知し、改ざんされても元の状態に自動的に戻す「HP Sure Start」といった機能もある。また、Windows標準のセキュリティプロセスを監視し、それらが無効化された場合に自動的に元に戻す「HP Sure Run」といった機能も備えている。これらはいずれも自動で攻撃による異常を検知し、即座に元の正常な状態に戻すタイプの機能なので、人手を介することがない。

 その他にもPCの廃棄や交換時に、内蔵ドライブのデータを完全に削除することができる「HP Secure Erase」と内蔵ドライブが空の常態でもインストールメディア無しでインターネットを経由してWindows 10を再インストールできる「HP Sure Recover」を組み合わせれば、PCの再利用時の設定作業も軽減される。

 PC管理者が関与できないテレワーク/リモートワークに使用されるPCの運用やセキュリティ対策として、これほどの有効なものもないだろう。さらに在宅勤務時に特筆すべきなのが、これらの機能はPCに標準(※)でプリインストールされ、追加投資の必要なく導入直後から有効にできるのだ。

photo ※標準搭載されている機能は製品ごとに異なります。最新の対応情報はリンク先PDFの19ページをご確認ください

 テレワーク/リモートワークでこれまで以上にビジネスPCの選択が難しくなっている。従業員の生産性を落とさないように配慮しながらも、激化するセキュリティ上の脅威に対抗しなくてはならない。

 HPのビジネスPCなら、ユーザー目線の細かな使い勝手が確保されているのはもちろんのこと、存在を意識させない数々のセキュリティ機能により、あなたの会社とそのビジネスを強力に守り、バックアップできるのだ。新たなビジネスPCを検討しているなら、HPに相談することをお勧めしたい。

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提供:株式会社日本HP
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia NEWS編集部/掲載内容有効期限:2021年6月30日