ピクミンと“歩く”新作アプリ年内配信へ 任天堂とNianticが共同開発 「ピクミンGOではないです」
任天堂と米Nianticは3月23日、人気ゲームキャラクター「ピクミン」を使って「歩くことを楽しくする」新作モバイルアプリの共同開発を発表した。今年後半の配信に向け、23日から事前登録を受け付ける。
任天堂のキャラクターとNianticのAR技術を組み合わせ、スマートデバイス向けアプリを共同開発するパートナーシップ契約の第1弾。Nianticのジョン・ハンケCEOは「任天堂とのパートナーシップは、NianticがリアルワールドARアプリ事業を拡大する上で自然な流れ。任天堂の人気ゲームキャラクターに新しい命を吹き込み、世界中のモバイルゲームプレイヤーの皆さんとともにリアルワールドARの未来を切り開いていきたい」とした。
任天堂の宮本茂代表取締役フェローは「あなたの周りに、そして世界中にもピクミンたちがいるような体験を、NianticのAR技術が可能にしてくれました。楽しく歩くことをテーマに、ゲームとは異なる新しい分野での体験を、アプリを通じて皆様にお届けしたいと考えています。そして、ピクミンたちと、このアプリが皆様の生活のパートナーとなることを期待しています」としている。
18年4月に設立したNianticの開発拠点「Niantic Tokyo Studio」が手掛ける初のタイトルになる。アプリの詳細は明らかにしていないが、Tokyo Studioの野村達雄代表は自身のTwitterアカウントで「ピクミンと一緒に歩くことを楽しくする、少し変わったアプリです。『ピクミンGO』ではないです」とツイートした。
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