CloseBox
Mac OS XからmacOS Venturaまでの歴史を軽く振り返る(1/5 ページ)
WWDC22で新しいmacOSが発表された。Venturaという名前で、バージョン番号は13。このネーミングについて解説する前に、これまでのmacOSの流れを、Mac OS X以降にフォーカスして軽くまとめておきたい。
ネコ科の時代(2000~2005)
macOSにバージョンナンバー以外の名前が付くようになったのは、NeXTのOS技術をベースに作り直されたMac OS Xからだ。2000年のパブリックベータではシャム猫(Siam)、同年リリースの正式版10.0はチーター(Cheetah)、2001年の10.1はピューマ(Puma)というコードネームだった。製品名がネコ科化したのは2002年の10.2のジャガー(Jaguar)からで、パッケージの「X」ロゴが豹柄になった。
ネコ科(大型)の動物シリーズはその後も採用され、2003年の10.3パンサー(Panther)、2005年の10.4タイガー(Tiger)と続いた。TigerではPowerPCからIntelへの衝撃的なCPUシフトが、ほぼ問題なく行われた。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
CloseBox
24年前に創刊した雑誌MacUserの編集後記のコーナー名を流用。意味はウィンドウを閉じるボタン。主にApple関連コラム置き場として使います。
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
大阪公立大、システム障害で1週間近く休講に 出願期間中で入試にも影響
-
2
個人向けGeminiのモデル選択が厳格化 無料ユーザーが使えるのは「Flash-Lite」のみに
-
3
大和証券、22万件情報漏えいか 顧客約11万人の口座番号も
-
4
「Androidのマイナンバーカード」提供へ 20日から 物理カードなしでも本人確認など可能に
-
5
日経社員のGoogle Workspaceに不正ログイン 1646人分の個人情報漏えいか
-
6
渋谷区でシステム障害、窓口業務を縮小 復旧の見通し立たず
-
7
「OpenAIの文化は壊れている」──安全性報告書を統括した従業員が退社し、寄稿
-
8
タイムズカー漏えいで集団訴訟の動き、登録3000人弱 呼び掛けた弁護士に聞いた──「謝罪で済む案件ではない」
-
9
パチンコ店の入場抽選アプリ「777CON-PASS」に不正アクセス 行動エリアやプロフ写真など流出か
-
10
日本交通、不正アクセスで停止していた「電話でタクシー配車」再開へ 約3カ月ぶり
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR