米でバイオメトリクスパスポート導入へ
米国でバイオメトリクスパスポートが論議とテストの段階を脱した。米国務省のパスポート政策/計画/諮問サービスはこのほど、バイオメトリクスパスポート発行開始の準備が整ったと発表した。
これらパスポートにはRFIDチップが組み込まれ、米国の出入国がさらに迅速かつ安全になると政府は説明している。しかし、このパスポートに使われている技術には欠点があり、個人情報が危険にさらされるとの批判もある。
国務省が提案した導入規定によれば、RFIDチップを組み込んだ初のパスポートを今年半ばまでに発行する計画だ。
このチップには、現在のパスポートに記載されている個人情報がすべて記録される。また、バイオメトリクス情報として、デジタルの顔写真も含まれる。
1年以内に米国で発行されるパスポートはすべてこの技術が組み込まれる予定だ。
Copyright(C) IDG Japan, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
グッスマ、顧客の2800人のカード番号全16桁+セキュリティコードなど流出か 下4桁は40万枚分
-
2
楽天カード、本人認証をワンタイムパスワードに統一 27年2月から順次
-
3
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
4
「PayPay連携の銀行から、お金全部盗られた」被害報告……原因と対策は? PayPayに聞いた
-
5
松屋の公式アプリとWebサイトが停止 不正アクセスを検知、モバイルオーダーや弁当予約も使えず
-
6
ベネフィット・ワンの委託先に不正アクセス セゾン会員向け優待サービスで約2.9万人分の個人情報漏えい
-
7
NEC、委託先の情報漏えいで謝罪 「セキュリティ事業を手掛ける企業として反省」
-
8
ANAの予約情報に不正アクセス、JALと同じ委託先経由で 個人情報をのぞき見た痕跡も
-
9
PayPay、身に覚えのない送金に注意 マルウェア感染で遠隔操作リスク
-
10
渦中のGMO、熊谷代表の発信は“火に油”か? 「経営トップが自ら広報」の功罪
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR