新ドメイン「.tel」が承認
新しいトップレベルドメインの「.tel」がICANN(Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)で承認され、このドメインを申請していた英Telnicが契約を獲得したと発表した。
.telのドメインは既存の通信手段とVoIPのような新興技術をシームレスに統合するものだとTelnicは説明。コンピュータや携帯電話などあらゆるネット対応機器を使って、例えば「Hertz.tel」と入力すると、Hertzの担当者に直接つながったり、Hertzが提供しているサービスの一覧が表示されるといった使い方が可能になる。
個人の場合は.telを使って自分の連絡先情報を直接DNSに公開/アップデートすることができ、VoIP、電話、メール、SMS、Skype、AIMなど、どのような手段で自分に連絡してほしいかを決めることが可能になるという。
「複数の電話番号や、VoIPやインスタントメッセージのIDを大量に記憶しておかなければならない時代はもう終わりだ。.telのドメインではDNS技術を活用して、自分に連絡してもらうための方法を誰もがリアルタイムで公開/コントロールできる」と同社。
Telnicではコンピュータと携帯電話のアドレス帳に.telドメインを組み込むための無料アプリケーションをリリースする予定。
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