Google、Androidアプリ開発用SIMロック解除実機を発売
米GoogleのOpen Handset Alliance Projectは12月5日、携帯電話プラットフォーム「Android」用ソフトウェア開発キット(SDK)の「Android 1.0 SDK、release 2」を公開した。Androidのサイトでダウンロードできる。
今回のリリースはバグフィックスが中心だが、Eclipse向けAndroid Development Tools(ADT) Pluginのバージョンが0.8.0になったほか、Windows版SDKにはアプリの実機でのテストに必要なUSBドライバが追加された。
また、これまで実機でアプリをテストするには市販されているT-Mobile G1を購入するしかなかったが、開発者向けテスト機として「Android Dev Phone 1」の発売が開始された。購入するには25ドルの登録料を支払ってAndroid Marketに加入する必要がある。
Android Dev Phone 1はSIMとハードウェアのロックが解除されており、Android 1.0に対応したシステムイメージとともに出荷されるので、T-Mobile利用可能地域以外の開発者も実機でのテストが可能になった。
価格は399ドル(米国内の送料込み)で、今後日本を含む18地域で販売する予定。
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