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» 2008年10月23日 08時33分 UPDATE

「Android Market」オープン――まずはSkypeツールなど無料アプリが約50本

開発者がアプリをアップロードするには25ドルの登録料が必要。有料アプリでは、売り上げの7割が開発者に、残りは通信キャリアと課金プロセス費に充てられる。

[ITmedia]

 米Googleは10月22日、Android携帯向けのアプリケーションがダウンロードできる「Android Market」を正式にオープンした。同日、T-Mobileが初のAndroid携帯「G1」を発売している。

android market

 Android携帯のユーザーはAndroid Marketからアプリケーションを端末に直接ダウンロードできるほか、それについてコメントをつけたり、評価したりすることができる。これらの評価や利用統計から、アプリケーションの人気順位などを判定、表示するという。

 開発者は、10月27日から自分が開発したアプリケーションをアップロードできる。ただし開発者としての登録が必要で、登録時に25ドル支払う必要がある。いったん登録すれば、その後は承認プロセスを踏まずに、自由にアプリケーションを公開できる。

 現在は無料アプリのみだが、来年第1四半期からは有料アプリもアップロード可能になる。開発者には売り上げの7割が提供され、残りは通信会社への支払いと課金処理費用に充てられる。Googleへの利益配分はないとしている。

 22日現在、公開されているアプリケーションはSkypeの通話やIMを使えるようにする「iSkoot For Skype」やAmazon MP3など、50本以上。Googleは今後、新たなツールや機能をAndroid Marketに追加していく予定という。

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