Movable Type 5発表 「ソーシャルパブリッシングプラットフォーム」に
シックス・アパートは7月8日、「Movable Type 5」(MT5)を発表した。多数のメンバーで運営するソーシャルメディアなどにも対応可能で、ブログ管理ソフトから「ソーシャルパブリッシングプラットフォーム」に進化したのが特長としている。8月上旬にβ版を公開、10月に正式リリースする予定。
従来バージョンで熟成させてきた基盤部分をベースに、Webサイト全体のコンテンツやデザイン、ユーザー管理などを目的に合わせて柔軟にカスタマイズできるようにする。文章系ブログや写真系ブログ、掲示板などを組み合わせ、単なる複数ブログの管理にとどまらない、さまざまな目的や規模のWebサイトに発展させることができる管理機能や、ブログ記事などの投稿画面に独自の入力項目を追加できるカスタムフィールド機能などが加わった。
MTの利用シーン拡大に合わせ、管理画面も刷新し、直感的なナビゲーションや使いやすい画面レイアウトに改善。デザインテンプレートやカスタムフィールドなどサイトの情報をまとめて保存・管理できるテーマ機能なども備える。
価格を改定し、「基本ライセンス」(1サーバ・5ユーザー)は従来は5万2500円だったが、6万3000円になる。新たに利用ユーザー数の上限を無制限とした「サーバーライセンス」を設ける。価格は12万6000円。10月予定の正式出荷日までの先行価格、MT4とMT3ユーザー向けの優待価格も用意する。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
個人向けGeminiのモデル選択が厳格化 無料ユーザーが使えるのは「Flash-Lite」のみに
-
2
「Androidのマイナンバーカード」提供へ 20日から 物理カードなしでも本人確認など可能に
-
3
「OpenAIの文化は壊れている」──安全性報告書を統括した従業員が退社し、寄稿
-
4
タイムズカー漏えいで集団訴訟の動き、登録3000人弱 呼び掛けた弁護士に聞いた──「謝罪で済む案件ではない」
-
5
再び浮上した「クレカ表現規制問題」 クリスタやpixiv FANBOXの騒動からマンガ家が感じた不安と焦り
-
6
「アバハウス」全顧客の情報漏えいか 会員・受注DBに不正アクセス 「不審な返金メール届いた」報告で判明
-
7
第一生命に不正アクセス 従業員情報12万人分漏えいか 退職者も対象
-
8
免許証の悪用防ぐ届出集中、CIC・JICCで手続き遅延 タイムズカー情報流出直後に
-
9
靴のムーンスター、顧客情報漏えいの可能性 氏名や住所、注文情報など
-
10
貧乏な子どもが“稼げる大人”になる条件とは? 米ハーバード大などがFacebook7000万アカウント超から分析 2022年にNature掲載
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR