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米国、アナログ停波から4カ月後も地デジ未対応の世帯残る

米国は6月にデジタル放送に移行したが、10月の時点でデジタル放送対応機器を持たない世帯は0.5%残っている。

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 米国は6月にデジタルテレビ放送に完全移行したが、その後もデジタル放送に対応していない世帯が残っている。調査会社Nielsenが11月2日に報告した。

 同国では6月12日にアナログ放送が終了し、デジタル放送に移行した。移行直前の時点で、デジタル放送未対応の世帯は2.5%(280万世帯)だった。10月4日の時点では、未対応世帯は0.5%に減少した。その多くは、人種的マイノリティや若者、低収入の世帯という。


地デジ未対応世帯の割合

 6月12日から8月末以降にデジタル移行した世帯の約75%は、外付けチューナーの購入によってデジタル放送に対応した。これらの世帯には低収入の家庭が多いため、政府のチューナー購入支援プログラムを利用した可能性が高い。

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